『「言語」の統合と分離』

2005年11月30日水曜日0 コメント

モンゴル文字によって緩やかに束ねられていたモンゴル諸族が、ソヴィエト連邦とその衛星国であったモンゴル人民共和国でなされた民族・言語政策により、別々の民族に分かれていくプロセスを描く。<「BOOK」データベースより>





荒井 幸康
「言語」の統合と分離―1920‐1940年代のモンゴル・ブリヤート・カルムイクの言語政策の相関関係を中心に

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